インタビュー！ by.氷見
みなさん、こんばんは。
2月になったことを全く受け入れたくない氷見です。こうして恵方巻きを食べ、バレンタインを楽しみ、菊川怜の誕生日をお祝いしたらあっという間に3月になるのでしょう。そうやって人間は死に近づいてゆくのです。(いきなりどうした)
さて、本日はインタビューコーナー！
略してイタコでございます。
今回のターゲットはこちら！
演出の青柳君です！
青柳君はしろちゃん2年目で、突出した頬骨がチャームポイントの頬骨系男子(そんな分類はない)。今までは役者、音響、小道具などを務め様々な経験を積んできましたが、今回見事演出として選ばれました。それでは、早速質問行ってみましょう！
今回、演出としての目標は？
「僕のセカイカンというのはうなじにあります。勿論メタファーとしてね。そのうなじを見ていると、なんだか肉団子を思い出しますね。その肉団子を作った人は実は叶姉妹の姉の方で、でも叶姉妹は実の姉妹じゃなくて、そんなウソだらけの世の中が始まったのは、縄文時代よりは最近のことで、その時代に感じた人々のナウマン象への不快感が、時を超えて、今の僕のうなじへと繋がり、さらには、そのうなじが鰻へと姿を変え、今公演へと繋がっているのだと思います。勿論、メタファーとして。つまり何が言いたいかというと、風邪をひかないことですね。勿論メタファーとして」
？！？！
あなたにとって音楽とはなんですか？
「味噌ラーメン…
みたいなものかな」
いやそれ絶対弾く気ないですよねーーー！
正直、自分にとっての誕生日っていつですか？
「僕は毎日死んで毎日誕生しているよ。そう、それはまるで埼玉出身の机たたき職人の村田くんのカツラのように。」
いやそれ地毛ですよねーーーーーー？！！
恋する右脳の冒険にちなんで…「恋と愛の違い」ってなんだと思いますか？
「恋はカナダドライ。
愛はウィルキンソン。
(いいこと言った！！)」
頬骨を強調し、満足気の青柳氏。
最後になりますが、皆様に一言！
「是非劇場へお越し下さい！絶対に後悔させません。しろちゃん史上、最高にしろちゃん、かつ最高にアンしろちゃん、かつ最高に安藤美姫なお芝居です。これを逃したら、安藤美姫には一生会えませんよ！ちなみに安藤美姫は出てきません！！！」
インタビューは以上です！
ありがとうございました！！
” 恋と愛の違いってなんだろう？ ”
恋する右脳の冒険を観て、考えてみませんか？
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劇団しろちゃん2015冬公演
『恋する右脳の冒険』
脚本・演出 青柳卓実
深くて淀んだ海の底
泡つぶみたいな恋をした
暗くて狭い頭蓋のなかで
片割れ脳みそ動き出す
宇宙一番あの娘のために
恋する右脳は踊り出す！
劇団しろちゃん史上、最高にヘンテコ。最高にヘンクツ。最高にヘンタイ。でも最高に愉快な最新作！
テン年代を代表しない規格外のモンスタープレイ、恋する右脳の冒険ｶﾐﾝｸﾞｽｰﾝ。
●出演
泡江海滋
芋田桃子
具志堅大樹
竹原達裕
谷川夢乃
檜山真理世
加藤昂
三浦雄斗
清水美帆
飛田岳 ほか
●日時
2015年2月
21日（土）14:00～／19:00～
22日（日）14:00～／19:00～
23日（月）14:00～
＊開場は開演の30分前です。
●場所
演劇専用小劇場BLOCH
(住所)札幌市中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル１階
●アクセス
地下鉄東西線バスセンター前駅8番出口より徒歩8分
●チケット
前売り：700円
当日：1000円
＊平日割引：23日（月）14:00～の回のみ、前売り500円
人事 アウトソーシング
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●劇団ホームページ
http://gekidanshirochan.web.fc2.com
●劇団Facebookページ
https://www.facebook.com/pages/劇団しろちゃん/470719886296718
●お問い合わせ
メール：
shiro_chan95@hotmail.com
電話：
090-4310-2355（アカマ）
