照れ隠し

初めましての人は初めまして。一年目のこはくです。最近、やたら名前を間違えられるので、改名してもいいかな、と思っています。でも改名したら、前の名前と紛らわしくて、もっと間違われそうです。

さて、今回のしろぶろのテーマの候補は、いくつかあります。たしか、「かっこいいもの」、「隠していること」、「衝撃展開」から一つを選べばいいんでしたっけ。書きやすそうなので、「かっこいいもの」にします。

なぜ「かっこいいもの」がテーマの候補になっているか。それは、学祭公演がかっこいいスパイの演劇だからだそうです。スパイとか、裏社会の人間とか、危険な香りがする人間って、どうしてかっこいいと思うんでしょうかね。普通、そういう人間とは関わらない方が安全なのに、どういうわけか憧れてしまう。考えてみて、僕は「人間は刺激に飢えているから」という理由を思いつきました。人間は退屈が嫌いなんだろうな。僕も嫌いです。本能的に退屈、つまり変化のない状態を嫌っているんです。だから、退屈と正反対なイメージのスパイとかが、好意的に映るんだろう、と思います。個人の感想です。

話が逸れました。本題に入りましょう。僕がかっこいいと思うこと、それは、

わからないです。すみません。これだけ引き延ばしておきながら、わからない。書いていたら思いつくかと思ったのですが、やっぱり出てきません。なぜか「かっこいい」とは何か、という方向に思考がずれていく。あ、もしかしたら、自分が「かっこいい」と思うことを言うのが無意識的に恥ずかしいのか。そっちの方がしっくりきますね。

実は、昔からそうなんです。今まで人に見せてなかった一面を見せるのが、どうしても恥ずかしい、と思ってしまいます。例えば、おしゃれとか。興味はあるけど、それに興味があると知られるのが、恥ずかしい。それは、今までの自分の「キャラクター」とは違うから。自分の「キャラクター」が壊れるかもしれない、と考えると、背筋がすっと寒くなります。まさに「肝が冷える」といった感じ。どう思われるのか、わからないから怖い。だから、変わらないし、変われない。ずっと、そうでした。

でも、しろちゃんでなら、僕は変われる気がします。みんなが素直だからです。良くも悪くも、率直に意見を言います。ダメ出しも、誉め言葉も、みんなすらすらと言っている。自分のことをどう思っているか分かりやすい。だから、まだやっぱり怖いけど、でも今までよりはるかにマシです。たまに、忌憚ない言葉に、傷つくこともあるけど、でもそれだけ信用できます。このサークルを通じて、僕も素直になれたらいいな。上年目の皆さん、そして、特に同期へ。行き当たりばったりの僕を、温かい目で見てくれると嬉しいです。いつか、「かっこいいもの」とか、本心で語り合いましょう。

最後に。今回のしろぶろは、いかがだったでしょうか。しろぶろを書く前、三つのうちどのテーマを選ぶか決まらなくて、「全部融合しちゃえ!」と書き始めたのが今回の記事です。無理やりつなげたところもありますが、なんとか形になって安心しています。今読み返してみると、何を言いたいのか良くわかりませんね。多分、今の僕がそんな感じだからでしょう。周りから言われるのですが、どうやら僕は「クソガキ」らしいです。落ち着きがない。だから、この話にも、オチがつかない。

お後がよろしいようで。

一年目_場内 今年の漢字は熊(こはく)

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