輝きは君の中に

いつもふざけてる団員が
反省会の時になると
そろって真剣な目をして
一つの劇をよくするために
本気で考えている時の
その瞬間の瞳がとてもすきです。

演出をやったことがある人間にしか、全体反省会でのみんなの顔を見ることはできません。僕らだけの特権です。

だれも自分の輝きに気がついてないんですよ。お世辞じゃなくて。
眩しいくらいに素敵で羨ましい。

面や服、外見をいくら取り繕ったところで
そのかっこよさには
到底敵うことなどできません。

君たちの頑張りやプライドが
そこでどうしようもなく輝き放っているのをみて
すごく勇気をもらえます。

入団してから早3年と3ヶ月。
僕が好きなしろちゃんは
あの時から何も変わらず残っています。

どうかそのままその瞳だけは
どうかそのままその輝きだけは
しろを卒団するその日まで
絶やさずに宿していてください

所詮少しばかり長くいるだけの
いつまでもポンコツな死年目の
僻みにも似た戯言です。

あと2日で終わっちゃうわけですが
僕は最後までかっこよくありたい
みんなもそうであってほしいな。

ほんとにほんとにありがとね。
それじゃ最後までよろしくね。

ついぞ死年目 油淋鶏

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