ドンキコングとミニ四駆

しろぶろ書かせていただきます、3年目のデカ九郎といいます。

今回のテーマは、、、
妄想シェアハウス、、、
もうそうしぇあはうす、、、
…
……
………
口頭ベガパンク
総統メガバンク
暴走ミニ四駆
近藤ドンキコング
ロンドンペアルック
朦朧テアシュテーゲン

この6人でシェアハウスをしたとして、誰が料理を作るとか家事全般をこなしているのかって話になってくると思うんですけど。ここは総統メガバンクと思わせておいて、彼女は表向きしっかり者なんですけど家事はあんまり得意じゃないはず。となると、無難に口頭ベガパンクか大穴の近藤ドンキコングの2択になると思うんです。仮に近ドンが家事全般をこなしてるなら、ベガパンはお父さんポジションかなと。稼ぎ頭ですよね。ロンドンペアルックは常に喧嘩してる2人組で、暴走ミニ四駆は普段大人しいけど3日に一回暴れ出すやつ。この3人はゴミ出し、風呂掃除、トイレ掃除を分担でやってます。いつもペアルックがトイレ掃除を押し付け合ってるみたいな。ペアルックが2人なら、合計で7人じゃん。7人でした。で、朦朧テアシュテーゲンはだいぶ年上のおじいちゃん。毎朝散歩のついでに新聞を取ってくるのだけが仕事です。ときどき散歩したままどこかに帰れなくなっちゃったりして。ドイツの名GKといえど、年には勝てませんでした。

さて、しろぶろってこんなんでよかったんでしたっけ。後悔はしてます。仕方なし。
本編はもっとしっかりとした、中身の詰まった内容なのでぜひお楽しみください。

3年目　デカ九郎

《公演情報》

劇団しろちゃん2024冬公演
「ボイジャーによろしく」

暮らしの中に消えていきそうな私たちをいつか誰かが、見つけてくれるだろうか。

○あらすじ

ボイジャー探査機の発見により異星間交流が始まった世界。
凛は母・楓花がかつて暮らしていたシェアハウス「ひかり荘」を訪れる。楓花はそこでの日々を小説として綴っていた……。

「私たち、ほんとに家族だったのかな。」

ロボットや異星人も住む地球のシェアハウスを舞台に、暮らしの中で消えゆく思いを描く。