小道具ですよ

こんばんは〜
小道具班1年目のファゴット田中です。

ブログ書くなんて久しぶりですね〜
厨二時代にやっていたポエムブログ以来ですね〜

はい。どうでもいいことはこれまでにして、
今日の活動について書きましょう。

今日は市内某所のとあるショップに行きました。
そう、これが俗に言う「買い出し」というヤツです。

ダイソーは色々面白いものがありますね。
というより変なものがたくさんありますね。
今回、小道具は「変なもの」を作るということが多いのですが、こうして店内を歩きまわるだけでアイデアがマグマのように噴出してくるようです。(本当か?)

こんなこと書いてますけど買い出し楽しいんですよ!!写真のっけましょう。
札幌駅から大通へと渡り歩く中で出会った日本三大ガッ○リ名所の一つと、我らが黄金のサウスポー先輩です!いえい!
私がしつこく「写真撮りましょう」と言ったら撮らせてくれました。素敵な方です。
シュークリームも美味しかったです!!

ところで今公演は100年前のアメリカが舞台なのです。
それゆえ、たとえ現代の象徴たる百均で買ったものでも、昔のアメリカにありそうなものに変えていかなければならないわけです。

小道具は確かに小さなものかもしれません。が!だからといって、いかにも現代っぽいものが少しでも目についてしまうと、それだけで雰囲気が壊れてしまうのだなあと実感させられます。
逆に言うと、小道具でお客さんを楽しませることもできるのだなあと思います。

がんばるぞ〜
材料どうしよ〜(泣)
そんなファゴットは明日も買い出しに行くのでした。

〜完〜

ちなみに百均で上下ジャージ&黒リュック&青いサブバッグの怪しげな女子を見かけたら「ファゴット田中やん!?!?」って思ってください。
声をかけてくださいましたら全力で通報します。(冗談)

以上!ファゴット田中でした〜

劇団しろちゃん 2016学祭公演
「ジョゼフ・コーネルの/箱にまつわる/奇妙な冒険」
脚本・演出 中村基司

1903年のクリスマスイブに生まれ、ニューヨークの街を徘徊しては、自分の世界を箱に納め続けた男、 ジョゼフ・コーネル。
己が愛したバレリーナや女流作家やウェイトレスに、振られ続けた人生。
彼の奇妙な人生と、だいたい報われないロマンスと、若気の至りのハードボイルドを、コミカルな雰囲気でお届けする 失われた箱の物語。

■出演
金丸光
東千智
木下望
清水美帆
大橋拓真
杉田和陽
田澤尚大
竹原達裕
山内ともみ
竹内里奈
鈴木那音
檜山真理世
北原岳哉
久保田澪美
石田悠理
柴野嵩大

■日時
全5ステージ
2016年
6月3日(金)15:00~/19:00~
6月4日(土)11:00~/15:00~/19:00~
開場は開演の30分前です。
各回、開演15分ほど前から短編劇を行います。 是非、お早めにお越しください!

■場所
北海道大学高等教育推進機構
1F 大講堂

■チケット
前売り・予約:300円
当日:500円

*チケットの取扱いにつきましては、電話・メールでの連絡、 またインターネット予約CoRich!にて取扱っております。

■お問い合わせ
メール:shiro_chan95@hotmail.com
電話:080-2018-3267(イナバ)

CoRich! 予約ページ http://ticket.corich.jp/apply/73529/

稽古風景などの最新情報はこちらをご覧ください!
◇Twitter:@shiro_hokudai


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