ワクワクが止まらねえ
こんにちは、こんばんは、1年目場内班のいるまです。2通し1週間前に風邪を引きまるまる1週間休んで久々にサ館に来ました。今さっきしろぶろの提出期限が迫っていることを知らされました。鬼気迫る表情で書いています。
テーマは「ワクワクしたこと！」です
僕が最近ワクワクしたこと、それは「不思議と人間の縁は繋がっている」ということです。運命めいたものをしろちゃんで感じる機会が多いです。
僕は東京出身で今春から北海道で生活を始めました。最初は近くに信頼できる友人や頼れる家族がおらず、不安でいっぱいだったことを鮮明に覚えています。そんな中で大学で面白そうなサークルを見つけました。
その名は
「劇団しろちゃん」
早速新歓に行ってみました。するとそこには地元の友達であるメトトロがいました。
偶然です。何の計らいもなく出会ってしまいました。どうやらメトトロの高校の演劇部の先輩がシロちゃんにいるんだそう。
その日の夜ご飯は先輩方に奢ってもらいました。そして隣に座ったのは他でもないメトトロの先輩とどさんでした。
数日考えて、しろちゃんに入ることを決意しました。何と偶然この日は僕の誕生日だったのです。しろネームの由来にもなっています。
しろちゃんに入って場内班に配属されました。部署の先輩は新歓の日にお話しした方ばかりで陰でテンションが上がっていたのはみんなには内緒です笑
部署同期と顔を合わせました。kkの出身高校は僕も知っている高校で友達も通っている高校でした。た。の高校も東京どころか全国的にも有名で驚きました。同期のうち3人が同郷でその日は東京トークに花を咲かすことができて楽しかったです。
場内舞台でボーリングに行きました。ラウンドワンです。僕は東京にある僕の行きつけの激安ボーリング場の話をしていたのですが、らいまるさんが飛んできました。
らいまるさん「〇〇だよね？俺もよく行ってた！！」
まさか北海道まで来て某ボーリング場が分かる人がいるんだと思い、嬉しかったです。
そしてこのしろぶろを書いているときにどうやら中高の先輩に当たる方がしろちゃんにいるという話を聞きました。驚きです。
こんな感じでしろちゃんには様々な形で縁がある団員がたくさんいます。1年目の学祭でまだまだお話しできていない先輩方、同期もたくさんいます。きっとこれからもたくさんの団員との気づいていなかった縁を見つけることができると思います。これからの新たな縁との出会いに“ワクワク”が止まりません。
場内 1年目 僕といるかとまた1年
劇団しろちゃん2025学祭公演「サマーウィル」
大学生になったかつての小さな空想家たちは再集結を果たす。しかしそこで再会した友人達は、昔のままの彼らではなくなっていた。寂しさを抱えた彼と友人達は、子どもの頃の自分たちが空想したストーリーの世界である、恐竜の世界に迷い込んでしまう。
そこでふと、彼は違和感を覚える。世界設定や登場人物が何もかも変わってしまっているのだ。
もとに戻したい彼は恐竜の世界を奔走する。変わっていく彼らの、僕らの、ひと夏の冒険譚。
【ご予約💻】
■来場チケット↓
https://r7ticket.jp/20f11966662e645
■配信チケット↓
◎団員からの宣伝の場合
ネット予約の来場チケットは備考欄に、配信チケットはチケット購入時のアンケートに団員の名前をご記入ください。
【公演日時】
6/7（土） 11:00 / 15:00 / 19:00
6/8（日） 11:00
（開場は開演の30分前となります。）
【チケット料金】
■予約 500円
■当日 500円
■アーカイブ配信 400円
配信チケットご購入/アーカイブ映像ご視聴には、「teket」の会員登録(無料)が必要となります。
【公演場所】
北海道大学 構内 北17条西8丁目
高等教育推進機構 1F Sky HALL（大講堂）
【出演】
近納生吹
星野功平
久保詩葉
中瀬月那
北川翔一
山口諒士
佐藤姫
【脚本・演出】
脚本演出：中西由梨音
助演出：梁知生
【スタッフ】
制作：大渕里緒
舞台：井澤陽菜
場内：臼井友希
衣装：大矢智貴
小道具：赤井煌人
音響：宮前円香
照明：大木海英
当日宣伝：渡辺康太
宣伝美術：佐藤那奈
舞台監督：及川優奈
【お問い合わせ / SNS等】
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