コーヒーって素晴らしい

こんにちは、一年目のシン・裏方気質略して”しらたき”です。イベントごとはなにかと裏方をやることが多かったのでこの名前になりました。
テーマですが、「私の作業のお供」でいきたいと思います。僕の作業のお供はブラックコーヒーです。苦いものは特段好きというわけではないのですが、何故かコーヒーはとても好きです。両親がコーヒー好きだったので、幼少期から朝晩毎食後に飲んでいたのが、理由かもしれません。作業時に飲むと香りで適度にリラックスできるので、作業が捗ると思います。もう作業関係なく一日一回以上コーヒーを飲まないと落ち着かない体になってしまいました。(カフェイン中毒ではないかと指摘されることがあるのですが、違う・・・と思います。)
ここでコーヒーの良さについて少しだけ語ろうと思うのですが、コーヒーの良さはなんといってもその奥深さにあると思います。
普通にコーヒーを買って飲むとなった場合、手順としては、豆を買う→豆を挽く→ドリップする→飲むだと思うのですが(もうちょっとやることあるかもしれませんが、僕はコーヒー素人なので許してください)、その過程一つ一つがとても面白いのです。
豆を買う過程は書くことが多すぎて書ききれないので省略します。（コーヒーの専門店はさまざまな産地の豆のとてもいい香りがするので本当にいい場所だと思います。最近は割とオーソドックスなのですがグアテマラ産のコーヒー(グアテマラコーヒー)が好きです。またコーヒー豆は焙煎の度合いによっても味が大きく変わるのでそこが面白いポイントだと思います。皆さんはどの焙煎度合いが好きですか？）
豆を挽く過程は、コーヒー豆を粗く挽くのか、それとも細かく挽くのかによって大きく変わってきます。厳密には挽き方の段階はもう少し細かいのですが、粗く挽くとコーヒーを抽出するときに早く淹れることができ、苦みを抑えることができます。逆に細かく挽くと淹れる時間は長くなるのですが、より濃いコーヒーを淹れることができます。どちらもやりすぎると薄くなってしまったり、濃すぎて変な味になってしまいます。中挽きくらいがちょうどいいので、僕はいつもそうしています。僕は手動で挽いているのですがコーヒーを挽く時、コーヒーミルのなかで豆が割れる感覚がとても好きです。また豆が割れ、より強くコーヒーの香りがするのが最高です。
すいません長くなりすぎました・・・。本当は豆を挽く過程についてもう少し、ドリップする過程についても書きたいのですが止まらないのでやめにします。
時間があるときに買って挽いて淹れて飲むまでやるととても満足感があります。僕はこの時点で満たされているので、もちろん作業はしません。(←？)（後日やります。）
まだ札幌に来て日が浅いためカフェ巡りができていないのですが、時間があるときにカフェ巡りしたいなぁと日々思っています。
今日はまだコーヒーを２杯しか飲んでいなかったので、朝に淹れた残りを飲んで寝ようと思います。明日も頑張ろう。

一年目　しらたき

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《公演情報》

劇団しろちゃん2023学祭公演
『COWORK!!!!!!!!』

「仕事、やめろ！」
そこはコワーキングスペース。様々な職業の人々が仕事をする中、突然現れたのは宇宙人！宇宙の超技術によって正気を失ってしまった一人の男を救うべく、とある作戦を実行するコワーカー達。彼らの仕事と人生が混ざり合った先に辿り着く「cowork」とは＿＿
夏の始まりに劇団しろちゃんが贈る、個性と個性のドタバタコメディ！

■ご予約
✍来場チケット
https://www.quartet-online.net/ticket/shirowork

🎥配信チケット
https://teket.jp/2750/22393

☆団員からの宣伝の場合
・来場チケットは備考欄
・配信チケットはチケット購入時のアンケートに団員の名前をご記入ください。

■日時
全４ステージ
6/3（土）11:00/15:00/19:00
6/4（日）11:00

■場所
北海道大学高等教育推進機構（北17条西8丁目）1F大講堂

■料金
●来場予約・当日：500円
※当日券は数に限りがございます。予めご了承ください。

●配信チケット：500円
※アーカイブ視聴期間
6/11（日）9:00 ～ 6/18（日）23:59

配信チケットご購入/アーカイブ映像ご視聴には、「teket」の会員登録（無料）が必要となります。

■お問い合わせ
お電話：070-3961-3547（制作）
メール：shiro_chan95@hotmail.com

■出演

間﨑優太
岩崎彩乃
山口真歩
山﨑まひろ
神久保今梨
小林晃碧
山口
大友日菜詩

脚本演出：塩川悠太
助演出：小岩井廉介/北川翔一