俺、夜の世界を生きてるらしい

おはようございますっ！
とめはねっ！ですっ！

今回のしろぶろでは、「夜」をテーマに書けとのことなのでっ！

「夜」という漢字について語っちゃおうと思いますっ！

むかしむかしの「夜」は、こんな漢字

脇と月が組み合わさった漢字なんですね。

「月が脇の下よりも落ちた時間」つまり深夜のことを表しているという説や、

「昼を中央としてその両脇の時間」として夜を表しているという説があるみたいです。

どちらの説も、表現力豊かで素敵な成り立ちですよね。

僕もこんな考え方ができるようになりたいなぁ…

1年目・小道具担当とめはねっ！

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劇団しろちゃん2020年冬公演
『夢十一夜』

私が百年を捧げようと思った人なんだよ。

「もう死にます」と言う。
到底死にそうには見えないのだけれど、
「もう死にます」と言うのだ。
さらに続けて
「また逢いに来ますから」と言う。
私が目を向けた時、そうして彼女は・・・。
これは二人の別れと再会のお話？
-現実のやるせなさか昨日までの幸せか。
私に語り始めたのです。

夏目漱石の夢十夜。これは、あったかもしれない第十一夜

◆日時
2020年2月
21日（金）　14：00・19：00
22日（土）☆14：00・19：00
23日（日）　12：00・16：00
（開場は開演の30分前）

◇料金
前売り1000円
当日　1200円
☆2月22日14時の回はゾロ目割で200円引き！

◆場所
演劇専用小劇場BLOCH
札幌市中央区北3条東5丁目5岩佐ビル1F

◇脚本演出
林　蒼真

◆出演
出村和己
麻生真由
西園寺美和
谷内夏輝
今藤夕希
スバル
山田有季乃

◆お問い合わせ
電話　：09043017408 (制作)
メール：shiro_chan95@hotmail.com

☆早期予約特典
1月28日までにご予約いただいた方には
『劇団しろちゃん公式トートバッグ』をプレゼント！
＃しろゆめ

後援：札幌市・札幌市教育委員会

2020年1月30日

2020年2月3日