
リバタイリポート第3回目となる今回はスタッフ部署紹介です!劇団しろちゃんでは毎公演、8つほどのスタッフ部署に分かれて劇作を行っています。部署さんぽでは、個性豊かな部署のこだわりをインタビューなども交えて覗き見させてもらいます…!
第1回は照明班と宣伝美術班の活動を覗いてみましょう!!
まずは
照明班はその名の通り、照明演出の全てを担当します。
照明班の魅力はなんといっても非日常を作り出せること。普段の通しでも照明がつくだけで、一気にその空間が非日常になります。
映画でもドラマでも表現できない、生きた明かりを表現する部署、それが照明班です!

今公演の照明トップはいるま!(しろちゃんではしろネーム、という独自のニックネームで呼び合う文化があります。リバタイリポートでは、このしろネームで団員を紹介していこうと思います!)
1年目、照明班2回目にしてトップに初挑戦です!照明やってて1番楽しい時間を聞いてみたところ、照明班である瞬間全てが楽しいとのこと!しろちゃんを…楽しみ尽くしてる…!

そんないるま曰く、今回のこだわりポイントはやはり記憶カプセル!
機械、記憶、時間…非日常の塊のような舞台装置だからこそ、記憶カプセルを使う時の照明変化も1通しのときから考え抜いたそう。
照明の色や照らし方だけじゃなく、変化のさせ方までこだわったら事前の調整が大変だったそうです…!
本番まで残り1ヶ月…!本番ではどんな照明変化になるのでしょうか…?ぜひ注目してみてください!
そして、今回照明班にインタビューしていて印象的だったのがこの一言。
「劇場で明かりを見れたとき、どこまでも綺麗で、それまでの苦労が報われた感じがする」
…これは、照明班2年目のえーさんに照明班で1番楽しい瞬間を聞いたときに返ってきた言葉です。きっとこの言葉が自然に出るのも、それまでこだわり抜いて照明に向き合ってきたからこそ。
みなさんもぜひ劇場に足を運んで、照明班がこだわり抜いた、生きた明かりを堪能してみてください!
続いて
宣伝美術班と書きましたが、宣伝美術担当は毎回1人。今回は1年目のめぞんが担当してます!1年目すごいなあ。

宣伝美術はフライヤーやポスターなど、外部に掲示する創作物のデザインを担当する、まさに「作品の顔」を創る部署です!
このサイトの背景になっている今公演のフライヤーデザインもめぞんの作品。
やさしい色遣いが印象的ですが、当初脚本演出にはそんなに色のイメージがなかったとか。
強いて言えば青。くらいの感じだったそうですが、めぞんが脚本に対してのイメージを深めていくうちに黄色系もいいのでは?と思い、実際に色を交えながら提案。実際の色を見てみると脚本演出も納得して、この色になったそうです。
1年目にして頼もしい…!そして、それゆえのこだわりが作品に詰まっています。
そんな彼はイメージの深め方も独特…!
キーワードをもとに画像をランダムに検索して一気見してイメージを探すとのこと。「1000個に1個くらい気になる画像があるので、それを探しながらイメージしてくんですよね」と言ってました。1000個…??
画像検索してる様子を眺めさせてもらったのですが、物の写真から無機質なイラストまで、多種多様な画像が無限に表示されてて驚きました。
黄色系の色になったのもこの画像探しから。色を決めて、後から温かみを大事にしていることに気づいたとか。普通は大事にしたいイメージから色を決めそうなものですが、このやり方だからこそこの素敵な色合いに辿り着けたんですね…!

このように、彼独自の創り方で、しっかりと良い美術を描き上げてくれてます!ポスターデザインも近日公開。今後もめぞんのデザインにご期待ください!
さて、部署紹介第1弾照明・宣伝美術編、いかがだったでしょうか?どちらも作品のビジュアルを担当する部署…そのこだわりが少しでも伝わっていたら嬉しいです!
そして、しろちゃんにはまだまだ紹介できていない部署がたくさんあります…!次回以降の更新をお待ちください!!
また、リバタイリポートでは今後もスタッフの活動の一幕をお届けします!お楽しみに!
劇団しろちゃん2026冬公演
「リバースタイムカプセル」
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みなさまのご予約、お待ちしております!
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