劇団しろちゃん2026冬公演

リバタイリポート#1
通し密着!━1通し編━

このページを見ていただきありがとうございます!!
今公演からリニューアルした公演特設サイト!
新企画がこちらの「リバタイリポート」です!

リバタイリポートでは劇団しろちゃんの日々の創作の様子を切り取って、みなさんにお伝えしていきます!
テーマは【劇団しろちゃんの熱】!!
今公演は現在88人!の参加者が力を合わせて鋭意制作中です!
この熱を余すことなくお伝えしたい!という思いで、日々の活動の足跡を続々紹介していきます!!


第1回は先日行なった1通しを特集!
劇団しろちゃんでは一度芝居を全編通してみて、芝居作りの現在地を確認する通し稽古を毎公演行なっています!

今回は初回の通し!制作開始から約3週間、初めて通して観ることで、どんな芝居を作っているのかを団員みんなで確認していきます!

ただこの1通し、贅沢に2日間かけて舞台から照明までバチバチに仕込むんですが、これがなかなか大変なんです…!
通しの日のスケジュールを少し覗いてみましょう!

1日目は朝9時集合!
まずは仕込みです!
北海道大学サークル会館の一室を劇場に作り替えていきます。
柱を立てて、棒を通して、照明を吊ると…あっというまにミーティングルームが劇場に…!ここまで約3時間!
毎公演仕込んでいることもあり、団員たちは手慣れたもの…。
特に舞台班の精鋭たちの手際の良さは、まるでその道数十年の職人集団です。


仕込みの後は、照明・音響機器の調整。調整が終わったら場当たりが始まります!

場当たりとは、照明・音響の変化のタイミングを舞台上で実際に試してみながら少しずつ擦り合わせる時間のこと。
照明・音響の変化が揃うと芝居の見え方がガラッと変わるので、ここは手間を惜しまず時間をかけて進めていきます!


こうして、1日目は場当たりの途中で終了!


そして、2日目…。

午前中に残りの場当たりを終わらせて、遂に通し本番です!
通しはゲネ(仮通し)と本番の2回!
通しに向けて、衣装班は衣装・メイクを最終調整!小道具班は小道具の配置や使い方を役者と最終確認!
焦りながら、でも確実に本番に向けて準備を進めていきます…!
そして、役者陣・照明音響班はゲネで1度通してみて手応えを確認してから、いざ本番へ…!!


↑写真は皆で気合い入れする瞬間…!
良い通しにするために、全員で気合いを入れ直します!!

一方スタッフ陣は、本番中別室でゲネの映像をチェック!!
通しを観ることで、この作品の全体像を捉え直しつつ、今後に向けてより良くできるところを探します!

こうして2日間に及んだ1通しは無事終了!!



…ではなく、舞台装置や照明を爆速(約50分!!)で片付けたら団員内での感想戦が始まります!


感想戦では他部署のスタッフと意見を交換したり、脚本演出についての感想を話し合って、アイデアを意見箱に集めたり…!
80人を超える参加者がここでは80人の観客として、通しを観たばかりの生の感想をその場で言語化しながら意見を出し合います!
感想戦はサークル会館閉館まで続きました…!!


2日間にギュッとまとまった1通し…いかがだったでしょうか?少しでも団員の熱量を感じていただけたら嬉しいです!

そして、この1通しを経て得た反省をもとに、より良い芝居を作れるように団員一同これからも制作を続けていきます!

劇団しろちゃん2026冬公演
「リバースタイムカプセル」
ぜひご期待ください…!!

「リバタイリポート」では今後も制作裏話を更新していきます!こちらもお楽しみに…!


下のリンクから来場・配信ともに予約していただけます!
ご予約お待ちしております!

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劇団しろちゃんとは...?

100人以上のメンバーが在籍する
北海道大学の公認演劇サークル。

団員自らがつくるオリジナルの脚本
大人数で作るユニーク,大掛かりな舞台美術
情熱的かつクールな役者達

年三回(学祭、秋、冬)の本公演を中心に、
札幌学生対校祭,全国大会で精力的に活動中