ハーブ

しなだです。

今日は七月に公演を打つユニットについてのおはなし。
名前はよくわかんないです。

三年目のバツマルが少ない経験値をもとに頑張って書いたラブストーリー。
今思えば、あれは一目惚れだったのかもしれない。

ハーブの優しい香りに誘われて、入ったお店には一人の女性店員がいた。
彼女が作るお茶は魔法のようにみんなを元気付けてくれる。
自分でも気付かぬうちに彼女に惹かれていくが、気になるのは年上の彼女の笑顔に隠された影。

そんな彼女の側にいたいのに、守りたいのに。

歯痒く、もどかしい、青臭いともいえるような、優しいラブストーリー。

ごめんなさい、私の妄想です………

しかも駄文。

誰か叱って!

いろいろ頑張ってるみたいです。

ハーブティーか…

ハチミツを入れてアイスキャンディーにしたいですな。

それでは!


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